【英語学習】マルタに1週間の超短期留学してみた話(前編)
皆さん、こんにちは!
たんたんとブログにあふれ出る思いをしたためています、Nahです。
今回のテーマ
マルタに1週間の超短期留学してみた話(※2019→2020年年末年始)
前編は、主に語学学校IELTSについて紹介します。
なぜ超短期留学に?
もともとずっと海外の語学学校に留学してみたいという思いがあり、
留学がいかなるものか垣間見るべく、マルタへ行ってまいりました!
価値
1週間の短期留学(留学とよべるのかはさておき)って意味あるの?
Nah:大いにあります(ただし英語以外の面で)
もっと具体的にいうと、「キラキラした経験」が得られます笑。
※1週間で英語面における劇的な成長を求めるのは×
なぜマルタ?
フィリピンのセブ島と迷いました。
金銭面でもスパルタ授業面でも魅力的なのですが、Nahは昆虫が苦手です。
ヨーロッパであれば帰路の途中でほかの国にも立ち寄れるし、マルタにしてみました。
(そして帰り道にハンガリー・ブダペストへ立ち寄りました笑。)
語学学校
Nah:おすすめです!★★★★★
(はじめての語学学校なので比較ができないけど、Nahはとても満足。)
授業料等もリーズナブルな印象です。
所在地
Sliema(スリーマ地区)
地区に関する前評判で学校を決定しました(詳細は後編)
留学エージェント
「School With」さん利用:対応も早くて丁寧でした♬
エージェント利用の手数料は特になかったので、利用した方がスムーズだと思います。
コース
インセンティブコースを選択
午前中 テキストを使用した授業、午後 会話を中心とした授業
→休憩時間が短く昼食をゆっくりとれません笑。
授業
初日に実施されるテスト(文法筆記+口語)により、Nahは中級のクラスへ。
・クラス:大体8-10名程度
・テキスト:Oxfordの分厚い教材
・講師のレベル:今回2人の先生の授業を受講
・先生A 教え方も上手でNah好み
・先生B テキストに忠実に授業する方で日本の授業と似ている感じ
生徒
・学校全体的に日本人すごく多い!
・年末年始休暇を利用した社会人がほかにもいて仲良くなれた
・日本人も多いがブラジル人も多い
日本に住んでいるとなかなかブラジルの方にはお会いできないのでよかった◎
彼らのイントネーションがなんかセクシーだった
(日本人のイントネーションとはまた違うので慣れるまで聞きとりにくかった)
次回はレジデンスと語学学校が提供しているアクティビティについて紹介します。
それでは!