【書評】マリコ、うまくいくよ(益田ミリ氏)を読んだよ
皆さん、こんにちは!
たんたんとあふれ出る思いをブログにしたためています、Nahです。
今回のテーマ
余談
以前読んだ書籍に、毎日書く練習をすることが大事と書いてありました。
【書評】「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる(立花岳志氏)を読んだよ - たんたんと。
いつもは記事書くのに30分以上時間かかってしまうけど、
今日は30分かけずにさくっと更新してみます。
正直に申すと、Surface Pro7の体調不良により、
7月の記事数が明らかに少なく焦っていますw
これまでの書籍たちは、自己啓発や学習系が多かったのですが、
今回は漫画形式の書籍なのでいつもと違うスタイルでレビュー書いてみます。
手にとった理由
もともと益田ミリ氏の書籍を読んでみたかったのです。
ついに1冊目手を出しました…!
所感
ありそうでなかった?形式のお仕事漫画でした。
社会人2年目、12年目、20年目、同じ職場の3人のマリコたち。
3人のマリコたちがそれぞれの年齢にありがちな悩みや感情を
それぞれの視点で描かれています。
特にいいなあと思った点は、
1つの出来事がそれぞれのマリコの切り口からお話が進むのです。
同じ出来事でももちろん人によってとらえ方は違うわけで、
見方や心の中がのぞけて好きでした。
特に目立った職場ではなく、いわゆるふつうの職場が書かれています。
ふつうなのに、日常なのに、1つの作品として成り立っているのです。
こういうスタイルの書籍、記してみたいものです。
結論
働く女性にはほぼほぼしっくりくる書籍だと思います。
女性特有の年齢ごとの感情というか…
一部の男性はぽかーんとなっちゃうかも?
よし。15分で書いた。
(益田ミリさまレビューが雑でごめんなさい?。
あと2冊書籍購入したので、後日しっかりレビューします。)
それでは!