たんたんと。

【甘党】DEMELのトリュフチョコ(ウィーン) 1粒360円

皆さん、こんにちは!

たんたんとブログにあふれ出る思いをしたためています、Nahです。

 

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今回のテーマ

 

ご褒美にDEMELのトリュフチョコを購入したお話

Nahは自他ともに認める?甘党です。

何度も糖質制限に失敗し、最終的に諦めました笑。

 

DEMEL(デメル)とは

 

オーストリア・ウィーンが本拠地☆

定番商品は猫の舌をイメージしたチョコですね。

 

神聖ローマ帝国を統治したハプスブルク家の紋章がブランドマーク。

特に皇帝フランツ・ヨーゼフ1世は、

ハプスブルク家の長い歴史の中でも特にデメルを愛したそう。

(皇后はシシィの愛称で知られるエリザベート

 

トリュフチョコ

 

6粒入りを購入してみました!

こちら税込み2160円!1粒360円…!

 

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1列目)左からMandel、DEMEL、Himbeere

2列目)左からBergamotte、Pistazie、Karamell

 

名前がピンとこない…

 

毎朝出勤前に1粒ずつ食べたので紹介してみます笑。

以下の『』は公式の紹介(箱にはいっていた説明書き)

 

Mandel(マンデル)

 

『サクサクした触感のフィアンティーヌを加えた

アーモンドプラリネガナッシュ

…日本語なのによくわからない笑。

 

Nah:これぞ高級チョコの王道という味。間違いない味。おいしい。

 

DEMEL(デメル

 

『カカオの風味が広がる、こだわりのビターガナッシュ

 

Nah:ブランド名がついているので一押しなのかな。

濃厚な味わいだけど控えめで、

一粒食べればしばらく満足できるそんな味。

6粒のなかで1番好きでした。

 

〇Himbeere(ヒンビアー)

 

『甘酸っぱい木苺のピューレとビターチョコレートが相性の良いガナッシュ

 

Nah:あまり果物のピューレがはいったチョコ好きではないが、

いやらしいピューレ感がない。

ビターチョコがメインで、あとから木苺が「私もいるよ」って感じで

さりげなくアピールしてきます。チョコって冬のイメージだけど、

こちらのチョコはむしろ春や夏に食べたい。

 

〇Bergamotte(ベルガモット

 

ベルガモットのピューレを加えた、柑橘系の香りが特長の爽やかなガナッシュ

 

Nah:ベルガモットってなんだろう…(主産地イタリアの柑橘類らしい)

おいしかったし説明書き通り爽やかだった。

でもあまり記憶にない…

 

〇Pistazie(ピスターチ)

 

『香ばしい香りが広がる、ピスタチオのプラリネガナッシュ

 

Nah:ピスタチオのジェラート大好き。超絶期待!

…?ピスタチオの味がしないぞ?香りもせず。(期待しすぎた)

 

〇Karamell(カラメル)

 

『なめらかなキャラメルを加えた、口あたりの良いミルクガナッシュ

 

Nah:キャラメルのアイスやジュース大好き。超絶期待!

キャラメルがべろんって出てくるチョコはあまり好きではないが、

こちらはお上品にキャラメルが姿を現し、

甘すぎずちょうどよい塩梅の味わい。

デメルと並んで大好きなチョコ。

 

結論

 

高級チョコは1粒1粒味わうから楽しい。

箱もかわいいし、チョコ好きは一度召し上がる価値あり☆

 

それでは!