たんたんと。

【読書】本を読みたくなる方法を考えてみたよ

皆さん、こんにちは!

たんたんとブログにあふれ出る思いをしたためています、Nahです。

 

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今回のテーマ

 

読書があまり好きではなかったNahが

いつの間にか自称読書家になった変遷

 

読書をはじめて自分の考えがまとまったり

気分のムラがへったり(もともと超絶気分屋)

いいことしか思いつきません!

 

先に結論

 

  • 読書のメリットをあらためて考える
  • 友人からおすすめの本を教えてもらう
  • 好きな著者様が好きな書籍を読む
  • 読書が楽しくなるグッズをそろえる(ノート、ブックカバー、しおりなど)
  • ブログで発信してみる

 

番外編:無理しない

あわないと思った本は無理して最後まで読まなくてよい。

読みたいところだけ読む。

美術館も好きな作品だけ見ればいいと思う。

 

幼少期(小さい頃の夢:漫画家)

 

漫画は好きだけど読書は嫌い。

時折おとずれる「朝の読書タイム@学校」は

手に本をもてど妄想してやり過ごしていました。

 

 一方で、毎月父親が買ってくれた

「ちゃお・りぼん・なかよし」の三拍子を

ベッドの上で読むのは大好き。

 

Nahの母親は小さい頃とても厳しかった。

Nah母:将来は漫画家ではなく人と関わる仕事をしなさい

小さい頃の母の言葉は絶対です。

 

母の漫画家のイメージ:家にこもり漫画をひたすら描く

実際は編集者さん・アシスタントさん・ファンの方等

いろいろとかかわりあると思いますけどね。

 

漫画家の夢はあきらめたけど、漫画をかくことは好きでした。

 

視力がかなり悪くなった…

暗闇のなかでこっそり絵を描いていたからw

 

自身の絵をはがきで送ってみた…

漫画本のなかで読者の絵が募集されていたので応募してみました。

後日漫画本にNahの名前が掲載され、

景品のクリアファイルが送られきましたよ。

(絵まではのらなかったが…いい思い出。)

 

でもプロのような絵ではなく、

落書きのようななんとなくの絵をかきます。

 

前の上司には、「幼稚園児の絵みたい」と

陰でいわれました。(陰でいわれたのがミソw)

 

変換期1(大学2年春)

 

そんなNahが読書にはまったのが大学2年春。

きっかけは友人が貸してくれた1冊の本。

そこから読書にはまり、図書館にこもりました!

少しずつ思考力や感情抑制力が身についた気がします。

 

変換期2(大学3年秋)

 

京都でお着物を仕立てたような美しい布のブックカバーを買い、

そこから単行本を読書するのが楽しみの1つになりました。

 

変換期3(社会人初期)

 

旅行中の待ち時間が暇だから、ふたたび読書するようになりました。

旅行に本をもっていく方を疑問に思っていたけど(重いしかさばる)

でも今はわかります!絶対持っていく!

 

現在(超絶読書したい時期)

 

手元に2冊ずつ置いて、1冊読み終わるとすぐに発注w

Nahは一気に読書するよりも、やすみやすみ読みます。

しおりは結構大事ですね。(以前はペンをはさんでいましたw)

 

今回ブログにも書評を記しはじめたので、

しばらく読書欲は続きそう。

 

まとめ

 

とりあえず本は読んでみるべし!

読むのが遅くなればなるほど「早く読書始めればよかった…」と後悔します。読んで!

 

それでは!